日本操体学会

第34回全国操体バランス研究会終了しました

 10月28日(土)仙台の戦災復興会館において開催されました。

一般・指定口演、継承の変遷のプレゼンテーション、立位の基本操体、そして身体運動研究者の甲野善紀先生を迎えて、特別講演、対談そしてシンポジウムが行われました。会場には、溢れんばかりの方が全国から集まりました。
 甲野先生の実技は、体勢感覚がとぎすまされた無駄のない動きで、操体法で考える重心安定移動の考えとは又別の視点からの提案がありました。操体法での体の使い方整え方鍛え方に、一投を投げかける考えでした。
 操体法を実践指導治療に生かす人々の学びの場としての研究会です。各々が刺激を受け色々な課題を見つけたと思います。
 敬三先生の残してくださった操体法を、広げるためにも、この会の当初の目的である、学術的解明に迫る研究研鑽をしていく必要を感じます。

年に1回の研究会です。来秋またお会いしましょう。

 

 

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